K-BOOK振興会と韓国翻訳文学院の共催で開催しました「第12回K-文学 レビューコンクール」に多くのご応募をいただきました。
ご応募いただいた皆さん、ありがとうございました。
一次審査は各出版社の担当者が直接行い、そこから推薦された作品を二次審査員(鵜飼哲夫、永江朗、山下優)による厳正なる審査を行った結果、次の通り、各賞が決まりましたので、発表いたします。
(文中全て敬称略) コンクールの詳細はコチラから
ご応募いただいた皆さん、ありがとうございました。
一次審査は各出版社の担当者が直接行い、そこから推薦された作品を二次審査員(鵜飼哲夫、永江朗、山下優)による厳正なる審査を行った結果、次の通り、各賞が決まりましたので、発表いたします。
(文中全て敬称略) コンクールの詳細はコチラから
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最優秀賞
課題図書:『中央駅』愛の深度
竹垣 なほ志 -
優秀賞
課題図書:『あの夏のソウル』だめな問題を解くために、引き裂かれた若い魂の物語
倉次 みのり -
クオン賞
課題図書:『広場』今、私たちは広場にいるか 〜時代性と普遍性の交錯
富岡 亜希子 -
集英社賞
課題図書:『となりのヨンヒさん』無重力の世界で会いましょう
村松 桂 -
祥伝社賞
課題図書:『アーモンド』私もきっと感情が分からない
岡戸 春菜 -
書肆侃侃房賞
課題図書:『惨憺たる光』暗闇に差す淡い光、その中に見えるもの
森川 裕美
※ 各賞の受賞作品はリンクボタンから見ることができます。