
エッセイ


『吾輩こそ猫である』(チェ・ジニョン/著、中川里沙/訳、実業之日本社)

『主婦である私がマルクスの「資本論」を読んだら』(チョン・アウン/ 著 生田美保/訳 DU BOOKS)

『書籍修繕という仕事 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(ジェヨン/ 著 牧野美加/訳 原書房)

『天文学者は星を観ない』(シム・チェギョン/著 オ・ヨンア/訳 亜紀書房)

『いいから、あなたの話をしなよ 女として生きていくことの26の物語』(チョ・ナムジュほか/著 大島 史子/訳 李美淑/監修 アジュマ)

『私もまだ、私を知らない 自尊感情を高める処方箋』(ホ・ジウォン /著 尹 怡景/訳 祥伝社)

『希望ではなく欲望――閉じ込められていた世界を飛び出す』(キム・ウォニョン/著 牧野美加/訳 クオン)

『韓国ドラマが教えてくれた大切なこと』(チョン・ドッキョン/著 西野 明奈/訳 かんき出版)

『戦争日記 鉛筆1本で描いたウクライナのある家族の日々』(オリガ・グレベンニク /著、渡辺麻土香/訳、河出書房新社)

『小さな星だけど輝いている』(ソユン/著 吉川南/訳 かんき出版)
