
日本語で読める韓国の本
邦訳された韓国の小説や詩などの文学作品をはじめ、実用、絵本などさまざまな分野の邦訳本をご紹介します。


『中国現代詩人文庫』1巻から5巻(韓永男、全京業ほか3名/著、柳春玉ほか/訳、川中子義勝ほか2名/監修、土曜美術社出版販売)

『ADHDですけど、なにか?』(チョン・ジウム 著 / 鈴木沙織 訳 / KADOKAWA)

『逆行者 お金 時間 運命から解放される、人生戦略 』(ジャチョン/著、藤田麗子/訳、CCCメディアハウス)

『心がそっと傾く 』(ナ・テジュ/ 著、黒河星子訳、かんき出版)

『その猫の名前は長い 』(イ・ジュへ/ 著、牧野美加/訳、里山社)

『破砕』(ク・ビョンモ/著、小山内園子/訳、岩波書店)

『日常の言葉たち』(キム・ウォニョン、キム・ソヨン、イギル・ボラ、チェ・テギュ/著、牧野美加/訳、葉々社)

『「大人」を解放する30歳からの心理学』( キム・ヘナム /著、渡辺麻土香/訳、CCCメディアハウス)

『ふるかな ふるかな?』(キム・ジョンソン /作、せなあいこ/訳、評論社)

『わたしたちの心をつなぐ ふつうのことばたち』(キム・イナ /著、たなともこ/訳、イースト・プレス))
