
日本語で読める韓国の本
邦訳された韓国の小説や詩などの文学作品をはじめ、実用、絵本などさまざまな分野の邦訳本をご紹介します。


『どうぶつえん』( スージー・リー /作、姜汶政、松岡礼子/訳、サウザンブックス社)

『たった1日もキミを愛さなかった日はない』( キム・ジェシク /著、藤田麗子/訳、扶桑社)

『幼年の庭』(呉貞姫/著、清水知佐子/訳、クオン)

『おかあさん観察図鑑』(クォン・ジョンミン/著、わたなべなおこ/訳、NHK出版)

『わたしの中の黒い感情』(ソルレダ/著、桑畑優香/訳、ポプラ社)

『ロ・ギワンに会った』(チョ・ヘジン/著、浅田絵美/訳、新泉社)

『私の「結婚」について勝手に語らないでください。』(クァク・ミンジ/著、清水知佐子/訳、亜紀書房)

『誤解されても放っておく』(キム・ダスル/著、カン・バンファ/訳、三笠書房)

『七年の最後』(キム・ヨンス/著、橋本智保/訳、新泉社)

『わたしたちのケーキのわけかた』(キム・ヒョウン/ 著、 おおたけきよみ/訳、偕成社)
