
日本語で読める韓国の本
邦訳された韓国の小説や詩などの文学作品をはじめ、実用、絵本などさまざまな分野の邦訳本をご紹介します。


『#発言する女性として生きるということ』(チョン・ソヨン/著、李聖和/訳、クオン)

『月まで行こう』(チャン・リュジン/著、バーチ美和/訳、光文社)

『ひとりだから楽しい仕事 日本と韓国、ふたつの言語を生きる翻訳家の生活』(クォン・ナミ/著、藤田麗子/訳、平凡社)

『吾輩こそ猫である』(チェ・ジニョン/著、中川里沙/訳、実業之日本社)

『主婦である私がマルクスの「資本論」を読んだら』(チョン・アウン/ 著 生田美保/訳 DU BOOKS)

『書籍修繕という仕事 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(ジェヨン/ 著 牧野美加/訳 原書房)

『天文学者は星を観ない』(シム・チェギョン/著 オ・ヨンア/訳 亜紀書房)

『だれも私たちに「失格の烙印」を押すことはできない』(キム・ウォニョン/著 五十嵐真希/訳 小学館)

『いいから、あなたの話をしなよ 女として生きていくことの26の物語』(チョ・ナムジュほか/著 大島 史子/訳 李美淑/監修 アジュマ)

『私もまだ、私を知らない 自尊感情を高める処方箋』(ホ・ジウォン /著 尹 怡景/訳 祥伝社)
