
日本語で読める韓国の本
邦訳された韓国の小説や詩などの文学作品をはじめ、実用、絵本などさまざまな分野の邦訳本をご紹介します。


『コミック・ヘブンへようこそ』(パク・ソリョン 著/チェ・サンホ 絵/渡辺麻土香 訳/ 晶文社)

『妖怪島のレストラン 1 迷いこんだ少女』(キム・ミンジョン 著 / 山岸 由佳 訳 / 評論社)

『はじめまして、ムンゲです。』(yeye 著 / 菅原 光沙紀 訳 / PHP研究所)

『偶像の涙』(全商国著、金子博昭訳、クオン)

『美を感じる』(キム・ヨンフン著、 砂上麻子・伊賀山直樹・村山哲也訳、クオン)

『夏にあたしたちが食べるもの』(ソン・ジヒョン著、 金子博昭訳、クオン)

『北朝鮮の食卓 食からみる歴史、文化、未来』(キム・ヤンヒ/ 著、金知子/訳、原書房)

『会社のためではなく、自分のために働く、ということ』(チェ・イナ 著 / 中川里沙 訳 / 日経BP)

『中国現代詩人文庫』1巻から5巻(韓永男、全京業ほか3名/著、柳春玉ほか/訳、川中子義勝ほか2名/監修、土曜美術社出版販売)

『ADHDですけど、なにか?』(チョン・ジウム 著 / 鈴木沙織 訳 / KADOKAWA)
