
日本語で読める韓国の本
邦訳された韓国の小説や詩などの文学作品をはじめ、実用、絵本などさまざまな分野の邦訳本をご紹介します。


『心がそっと傾く 』(ナ・テジュ/ 著、黒河星子訳、かんき出版)

『その猫の名前は長い 』(イ・ジュへ/ 著、牧野美加/訳、里山社)

『破砕』(ク・ビョンモ/著、小山内園子/訳、岩波書店)

『日常の言葉たち』(キム・ウォニョン、キム・ソヨン、イギル・ボラ、チェ・テギュ/著、牧野美加/訳、葉々社)

『「大人」を解放する30歳からの心理学』( キム・ヘナム /著、渡辺麻土香/訳、CCCメディアハウス)

『ふるかな ふるかな?』(キム・ジョンソン /作、せなあいこ/訳、評論社)

『わたしたちの心をつなぐ ふつうのことばたち』(キム・イナ /著、たなともこ/訳、イースト・プレス))

『仕事帰りの心 私が私らしく働き続けるために』( イ・ダヘ /著、オ・ヨンア/訳、かんき出版)

『どうぶつえん』( スージー・リー /作、姜汶政、松岡礼子/訳、サウザンブックス社)

『たった1日もキミを愛さなかった日はない』( キム・ジェシク /著、藤田麗子/訳、扶桑社)
