
日本語で読める韓国の本
邦訳された韓国の小説や詩などの文学作品をはじめ、実用、絵本などさまざまな分野の邦訳本をご紹介します。


『韓国ドラマが教えてくれた大切なこと』(チョン・ドッキョン/著 西野 明奈/訳 かんき出版)

『道一つ越えたら崖っぷち』(ポムナル/著 古橋 綾/訳 李美淑 /監修 北原 みのり/解説 アジュマ)

『最善の人生』 (イム・ソルア/著 古川綾子/訳 光文社)

『普通のノウル』(イ・ヒヨン/著 山岸由佳/訳 評論社)

『詩人 白石 (ペクソク) 寄る辺なく気高くさみしく』(アン・ドヒョン/著 五十嵐真希/訳 新泉社)

『戦争日記 鉛筆1本で描いたウクライナのある家族の日々』(オリガ・グレベンニク /著、渡辺麻土香/訳、河出書房新社)

『小さな星だけど輝いている』(ソユン/著 吉川南/訳 かんき出版)

『プリズム』 (ソン・ウォンピョン/著、矢島暁子/訳、祥伝社)

『さすらう地』(キム・スム/著、岡裕美/訳、姜信子/解説、新泉社)

『夢を売る百貨店 本日も完売御礼でございます』(イ・ミイェ/著、鈴木沙織/訳、文響社)
