思潮社から刊行されている「韓国現代詩人シリーズ」の新作『今、バラを摘め-文貞姫詩集』(文貞姫著 韓成禮訳)が3月に刊行されました。
文貞姫は高校在学時の1960年代から活躍している女流詩人です。浪漫主義的な色彩と卓越した表現力で韓国現代詩の先駆をなしてきました。
思潮社の「韓国現代詩人シリーズ」はこれまでに、『時間の瞳孔―朴柱澤詩集』、『氷の自叙伝―崔勝鎬詩集』『針穴の中の嵐-金基澤詩集』が刊行されていて(全て韓成禮訳)、本作が4作目となります。
思潮社から刊行されている「韓国現代詩人シリーズ」の新作『今、バラを摘め-文貞姫詩集』(文貞姫著 韓成禮訳)が3月に刊行されました。
文貞姫は高校在学時の1960年代から活躍している女流詩人です。浪漫主義的な色彩と卓越した表現力で韓国現代詩の先駆をなしてきました。
思潮社の「韓国現代詩人シリーズ」はこれまでに、『時間の瞳孔―朴柱澤詩集』、『氷の自叙伝―崔勝鎬詩集』『針穴の中の嵐-金基澤詩集』が刊行されていて(全て韓成禮訳)、本作が4作目となります。