今、韓国でどんな本が人気を博しているか、どんな新刊本があるかなど、韓国の出版事情をご紹介します。
[K-BOOKらじお]#91 ジェットコースターのような『耳をすませば』はチョ・ナムジュの作家としての幅を感じられる作品 -小山内園子さん(翻訳者) |わたし、これ訳しました
[K-BOOKらじお]#89 『わたしの中の黒い感情』を読めば心が白くなる?! -櫻岡美佳さん(ポプラ社)、桑畑優香さん(翻訳者) |わたし、これ担当しました
[K-BOOKらじお]#88 出会えて良かった作家ハン・ガン 中でも『菜食主義者』は世界文学に刻まれるべき -河出真美さん |わたし、これ読みました
課題作作家チョン・サングクさん、ソン・ジヒョンさんより応援メッセージが届きました
第7回「日本語で読みたい韓国の本 翻訳コンクール」開催
「第7回 日本語で読みたい韓国の本 翻訳コンクール」スケジュールのお知らせ
「第12回 K文学レビューコンクール」受賞者発表
【書肆侃侃房賞】『惨憺たる光』暗闇に差す淡い光、その中に見えるもの/森川 裕美さん
【祥伝社賞】『アーモンド』私もきっと感情が分からない/岡戸 春菜さん
『ちぇっくCHECK』Vol.10刊行のお知らせ
『ちぇっくCHECK』Vol.9 刊行と配布書店のお知らせ
『ちぇっくCHECK』バックナンバーを読めるようになりました
『東柱の時代(동주의 시절)』 /柳銀珪、戸田郁子(류은규, 도다이쿠코)
『雪、水(눈, 물)』 /アンニョンタル(안녕달)
『恋しさはだれにでも生まれるものではありません(그리움은 아무에게나 생기지 않습니다)』/朴槿恵