『ロジカルにセンスのいい色が塗れる本』(Susie著/高松 彩乃 訳/SBクリエイティブ)

センスがなくても大丈夫。
絵を描くのがもっと楽しくなる、色選び・色塗りのコツを身につけましょう。

出版社の紹介ページのこの文字に、安心しました。
絵を描くことに自信が持てないことはもちろん、なぜかそれは生まれ持っての「センス」がないからと思ってしまうのは私だけではないはずです。
絵を描くことはもちろんのこと、日々の生活の中でも生かせる「色」に関する基礎を知ることができる一冊といえそうです。

翻訳を担当された高松彩乃さんから推薦コメントを頂戴しました。

本書は、絵を描く人の「色」に関する悩みに寄り添う一冊です。絵はうまく描けても、色を塗ると魅力が半減してしまう、思い描いた印象に仕上がらない――そんな悩みの原因は、色をなんとなく選んでしまっていることにあります。色の仕組みや基本的な性質、組み合わせによる効果を理解し、ロジカルに色を選べるようになれば、ねらいどおりの印象や雰囲気を表現できるようになります。
人気イラストレーター・Susieさんの本が日本に紹介されるのは、『いちばんていねいなパースのレッスン』(SBクリエイティブ)に続いて2冊目です。どちらの本にも共通するのは、上達には仕組みを理解して練習を重ねること、という姿勢。すてきな色使いを感覚的にまねるのではなく、理論的に学ぶことで表現の幅がぐっと広がります。本書に付属する練習用のPSDファイルは実に100点。暑い夏は涼しい部屋で色塗りにじっくり取り組み、センスを磨いてみませんか。

『ロジカルにセンスのいい色が塗れる本』(Susie著/高松 彩乃 訳/SBクリエイティブ)