
「聴いて、読んで、楽しむ★K-BOOKラジオ」第14回のゲストは…
9月5日発売予定の『戦争日記 鉛筆1本で描いたウクライナのある家族の日々』を担当された、河出書房新社・竹下純子さんです。
ウクライナの絵本作家で2児の母がしたためる日々の記録が、韓国で異例のスピードで書籍化。早くもその日本語版が出版されます。韓国を通じて届いた「ウクライナの今」を知ることができる1冊をご紹介していただきました。
『戦争日記 鉛筆1本で描いたウクライナのある家族の日々』オリガ・グレベンニク 著/渡辺麻土香,チョン・ソウン 訳/奈倉有里 監修/河出書房新社
『小さな星だけど輝いている』ソユン 著/吉川南 訳/かんき出版
『Bright(ブライト)』ジェシカ・チョン 著/代田亜香子 訳/河出書房新社
『李良枝セレクション』李良枝 著/温又柔 編・解説/白水社
『髪型・パーツ・アングル別で全プロセスがわかる「おしゃれ顔」女子の描き方』イ・ヒョンミ 著/猪川なと 訳/翔泳社
■ イ・ラン×いがらしみきお「その後いかがお過ごしでしょうか?」『何卒よろしくお願いいたします』(タバブックス)刊行記念
9/8(木) 20時~/ 本屋B&B(オンライン) / 登壇者:イ・ラン,いがらしみきお
=====================
K-BOOKの情報発信やフェスティバルを運営してきた、K-BOOK振興会のインターネットラジオです。
この番組では、韓国の本=K-BOOKを愛する皆さんに、日本で刊行された翻訳本の新刊情報やイベント情報、韓国現地からの情報、そして読者の皆さんの声をご紹介します。
毎週金曜日 朝9時配信です!
ぜひお好みのプラットフォームでチャンネル登録をお願いします。
Apple👉 https://apple.co/3PRb6VW
Spotify👉 https://spoti.fi/3SgTqEB
YouTube👉 https://bit.ly/3SjBF7F